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春うつかも?気力なし症状に効く食べ物を食べて、心をいたわることから始めよう!

春なのに気分は不安。
気力も湧かない、というときには春うつの症状を疑ってみる必要がある。
そしてそういう春うつに効く食べ物を食べることを心がけること。

私なども毎年春うつの様な症状になる方だが、知らないうちに過ごしている方が多いかも知れない。
その分しっかり確認する必要があるし、そういう症状に効く食べ物を食べるなどして放置しないでおくべきだ。
その食べ物とは?

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トリプトファンを多く含む食べ物やサプリが春うつの症状に効く!

春うつというのは季節性うつと呼ばれる「うつ」の一種で、1年で最も重くなることが知られている。

その症状は普通のうつと似たものもあるけれど、眠気がとれない、いくら寝ても眠い、というのが一つの特徴だ。
だからそういう春うつ特有の症状に効く食べ物をとらえて行く必要がある。

ざっと挙げれば以下の通り。
・肉類
・魚類(カツオやマグロ特に赤身)
・大豆食品、マメ類
・乳製品(チーズ、牛乳)
・玉子
・菌類(シイタケ、キクラゲなど)
・ヨーグルト
・ごま、ピーナッツ

これらの食べ物はトリプトファンというアミノ酸の一種が豊富に含まれている。
これがセロトニンと呼ばれるホルモンの一種の分泌を促し、さらにそれが“睡眠ホルモン”と呼ばれるメラトニンの分泌を促進してくれることになる。

ただ、一方でこうした食べ物をとってもトリプトファンは体内の消化吸収率が低いと言われてもいる。
だからサプリなどで補うことも一つの考え方だ。

そしてもう一つ押さえておくべきことだが、確かにこれらの食べ物やサプリをとるなどしてトリプトファンを多めにとるようになっても、薬の薬効とはちがい栄養分だということ。
春うつ特有の眠気症状に確かに効く、という実感が持てるのは多少日にちがかかるはずだ。

だからこういう栄養の面から考えた場合、なるべくそういう時期が来る少し前からスタートし、心をいたわる準備をしておくとよいだろう。

野菜
ニンニク、ブロッコリー、ほうれん草もおすすめ!

春うつを甘く見ないこと!放っておいたら重い症状にも?

春うつというのは 季節の変化、そして人間環境の変化が同時にくる事から1年で最も重い季節性うつだということが知られている。

冬から春へ季節が変わる中、日照時間が延びたりすることで自律神経のバランスが崩れたり、また年度交代で職場の人間関係でも大きな変化が訪れたりする。
これでストレスが高まることと重なって、誰もがプチうつ状態になりやすいのだ。

ただ、あくまでも基本的にはそういう季節性のもので、病気とまでは言わず一時的な気分障害ということでほとんどの人は我慢しているとも言えるだろう。

だがそういう一時的な、そして毎年この時期にかかっている症状のレベルが、とりわけ例年に見られないような人間関係の大きな変動が重なったりした時には一気に悪化する。
そういうことも充分ありうる。

要するに、季節性のような一時的なものではなく、本格的なうつとなる場合もあったりする。

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だからこの季節の一時的な症状に過ぎないから、などと安易に考えると、大変なことになること可能性も否定できないのだ。
うつが酷くなると、引きこもって仕事にも行けなくなることも出てきたりする。

ふだんから仕事の過密などでストレスをためている方とか、人間関係がギクシャクしていつもプチうつ気味な方など、本当にこの時期はいつもよりも注意が必要になる。

特に自宅から仕事場に出勤している方は、一つの“依存の場所”みたいになってしまうことが多いようだ。
こうした場合、結局一番居心地がよい自宅から仕事に出られなくなる。
そういう人を自分も見たことがあった。

食べ物だけでは不十分?日光浴と運動もおすすめ

そんなわけで、春うつの症状に効く、または改善する食べ物を中心に症状の改善方法をお伝えしてみたのだが、他にもおすすめな春うつの症状に効く方法がある。

その一つは日光浴。
これは本格的なうつ病の患者の方たちも行っていることで知られている方法だ。

日光や光照射を一定時間受けることで、先のセロトニンを多く分泌させることができる。
セロトニンは精神を安定させるホルモンで、別名を“幸せのホルモン”などとも呼ばれている。

日光浴
日光浴で幸せになれる!

日本では不思議だがあまり習慣化されていないが、欧米では日向で日光浴する習慣がある。
こういう習慣も同じ目的で、日光浴が人間の心身に大切な証拠となっている。

もうひとつは運動。
屋外での運動が日光浴もできるから望ましいのだが、運動することで同じように精神を安定させるドーパミンが生成されるのだ。

ジョギングやウォーキング、ストレッチなどを毎日30分くらいかけてぜひ行っていただきたい。

春は意外と体が不調になりやすい!決して油断しないように

冬が過ぎて気温が上がり、一見過ごしやすくなってきた季節の春だが、春うつに見られるとおり、意外なトラップがある。

また、それだけではなく、春は日中と夜の気温の寒暖差がまだ激しく、また、日ごとに気温の差も大きくなることが多い。

さらには冬の乾燥した空気がまだまだ続くため、やはり代謝機能や免疫力にも影響が出ることが多い。

春に花粉症になったり、こうした春うつになるのはその表れとなる。
列挙してみた食べ物は、大雑把なとらえ方だけれど、そういう症状にも効くと思っていただいてよいだろう。

さらに大まかにとらえれば、こういう食べ物はその栄養価を考えた場合には春うつの症状を改善する目的にかかわらず、日頃から決まって口にすべき食べ物といえると思う。

逆に言えば、日頃から私たちはこういうバランスのとれた食材に目を背けながら、悪い意味で“簡素化”した食材や食事をしている、という証拠ではないだろうか?

ぜひそういう食生活全般を、この時期をきっかけに見直していただきたい。

遠藤朱夏(えんどう あやか)

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