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春バテの症状で精神的にデコボコ!つらい状態を根本的に切り抜けるために!

はっきり言って、私は春バテの症状が今真っ盛りだ。
精神的にもこの時期は知らないうちに参っていることが多いし、花粉症や風邪にもなりやすい。現に今微熱中だ。

春バテのせいで免疫機能が衰えている?ということもあるからこういう症状も出て来るのだろう。精神的にもあまり人と接したくないような、そんなデコボコ気分が続いている。

これを解消したいけれど、毎年なのでやっぱり小手先の切り抜け方ではなく、根本的にどうしたら春バテという症状は改善できるのか?
本当にそれを知りたい。

同じような女性の方も多いに違いないと思うので、「これは絶対必要!」と思う方法を探ってみた。

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春バテ・春うつを根っこから治したければまずこれを考えよう!

春バテと春うつの症状は似ているところもあるし、精神的な症状は完全にダブる。

春うつというのは要するに季節性のうつ。
特定の季節になると精神的に気候に順応できず、うつ、またはプチうつになることだ。

言い換えれば春バテというのは、春うつという精神的な症状に加えて、さらに肉体的な症状が加わるもの。

だから、いかにも春バテの方が一回りきつそうなイメージだ。
その症状は以下のようなものになる。

1. 何もやる気が起きない、積極的になれない
2. 激しい自己嫌悪、自分はつまらない女だと考えすぎてしまう
3. 何をしても、見ても聞いても楽しくない、面白いと感じない
4. 気持ちが沈んでしまう、逆にイライラすることが多い
5. 下痢や便秘を繰り返す
6. いくら寝ても寝足りない、眠気がとれない
7. めまいやほてり、むくみが出る、肌がかさつく
8. 肩こりや頭痛、だるさがある

これらのうち、1から4までは精神的な症状で、典型的なうつのものになる。
だがこの4つに加えて、5から8に見られる様に、身体的にも症状が現れる。

そして普通は春うつと同じく、季節が過ぎれば自然に治るのだが、場合によっては重くなってしまい、本格的なうつに移行することもある。
だから非常に怖いし、気をつけなくてはならない。

春バテの原因は自然・社会環境のコラボが引き金に

春うつもそうだけれど、なぜ春バテという症状が春に限って現れるのか?
確かに夏バテというのもあるが、それでも精神的にこういうデコボコした症状が出て来るわけではない。

その原因はまず春という季節特有のもの。
まず自然環境で言えば冬から春になることで日照時間が大幅に伸びてくることから、体がその変化に順応できないためだ。
もう一つは人的、社会的環境が大きく変わる季節でもある。

就職、転勤、異動と行った職場の変化によって人間関係や職場環境ががらりと変わることが多く、これで精神的について行けなくなってしまう人が多い。

この自然環境、社会環境が合わさってコラボし、春バテにかかりやすくなる。

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根本的な対策はやっぱり運動!

春バテはそんなわけで、精神的にも肉体的にも症状が出る。
そしてしっかり対策をしないまま悪化させるだけでいたら、本当のうつになったり他の病気にかかる原因ともなってしまうだろう。

そこでこれを根本的に改善するには、真っ先に何をすることが必要だろうか?

そのように考えた場合、やっぱりウォーキングに限る。
私はそう断言することにしている。

春うつも春バテも、大元の原因は自律神経のバランスが崩れてしまったことから起こるものだ。
自律神経のバランスを整えるには腸内環境を整えて免疫力を強化することが大切になる。
人間の体の免疫力は7割が腸内で作られるからだ。

そして腸内環境を根本的に整えるためには何と言っても体温を上げること。
そしてさらに体温を上げるには運動することが大切だ。
なぜ春バテとか春うつになったかと言えば、今の私たちにとって一番大きいのが仕事や生活習慣の乱れ、偏食、そして運動不足があげられる。

中でも運動不足によって筋肉が衰えると、体温が低下することになる。
人間の体温は筋肉が3割をカバーしているためだ。
適度な運動を続けることにより、ストレスも解消して夜眠れるようになるし、筋肉もつく。
筋肉がつくことで血行が改善して基礎代謝が上がり、体温が上昇する。

人間の体は体温が1度上昇すると免疫力が5,6倍に急増し、基礎代謝も15%アップする。

今の人たちはとかく運動不足に陥りがちなので、コレを解消して運動を続けることが一番良い改善策だ。

ウォーキングに深呼吸を取り入れて運動不足とストレス解消を

運動で春バテの症状に一番効果的なのはやはりウォーキング。
誰でもできるし、人間の最も基本的な運動として、精神的にも健全さを保ってくれることが分かっている。

毎日30分歩くことで脂肪の燃焼もできるからダイエットにも効果的だ。
また、ジョギングとともにウォーキングは筋肉力アップにかなっている。
これは人間の筋肉のうち7割は下半身、足腰に集中しているためだ。

ウォーキングを続けることで脳も活性化できるし、代謝能力もアップする。
そして日差しの中で行うことで適度な紫外線を浴びることもできる。

そしておすすめな方法として、ウォーキングで歩いている最中、深呼吸を繰り返すと良い。
深呼吸によってお腹からたっぷり息を吸ったり吐いたりを繰り返すことですごく気持ちが落ち着くし、内臓機能の改善にもつながってくる。
また、大きく息を吸おうと努力することで猫背などの悪い姿勢も改善することも期待できるのだ。
ウォーキング
ウォーキングしていると、たまに足腰を痛める人がいたりするけれど、そういう人はもしかすると上半身がブレながら歩いている可能性がある。
保証はできないけれど一度深呼吸をウォーキングの最中、10回から20回程度行うようにすると良いかも知れない。

紫外線は適度に浴びることで健康的に非常に良い効果がある。
ビタミンDを生成してカルシウムの吸収を助けるし、セロトニンという精神安定のホルモンを分泌促進してくれるのだ。

考えてみれば一昔前まで私たちは良く歩いていたはずなのに、最近は仕事でも日常でも座ったきり。
あくまでも私個人の生活ぶりから考えたことだけれど、多くの人たちが歩かなくなってしまっているのではないだろうか。

そして春バテという症状、私たちのこういう基本的な運動行為の減少から来る病気といえるかも知れない。

運動、そしてウォーキングに絞って改善策をお伝えしたけれど、それだけシンプルで誰もが始めたり続けやすいものと自負している。
春バテの症状がある方はぜひトライしていただきたい。

遠藤朱夏(えんどう あやか) 

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