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唇が荒れるならワセリンがおすすめ! 最短3日でぷるぷるになる塗り方をご紹介!

紫外線が強くなってきたこの時期、肌の中でも一番弱い唇が強い日差しで荒れたり日焼けしてしまうケースが多くなる。
そんなとき、ワセリンを利用すると、なまじのリップケアよりもずっと効果的なことが多い。

特に仕事で外回りの時間が長い、エアコンの効いたオフィス内で長時間過ごす人はそんなリスクが強くなる。
唇が荒れるのは乾燥が主な原因だが、元々保湿剤として利用されているワセリンは大きな効果が期待できるのだ。

その具体的な塗り方をご紹介しよう。

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唇の荒れる場合、リップクリームよりもワセリンの方が効果的な場合も

ところであなたは、今のような紫外線が強い時期、唇や肌が日焼けすることで荒れるのを防ぐため、リップクリームやサンスクリーンを使って見た結果、期待通りにならずかえって肌や唇が荒れる、という経験をしたことはないだろうか?

これが実は意外と生じやすい肌トラブルのケースだ。

その理由は、サンスクリーンなど日焼け対策用のローションやクリームに含まれている成分がきつすぎて、特に敏感肌の方などに対しては過度に肌や唇を刺激してしまい、逆に肌荒れとなってしまう可能性がある。

だがワセリンというのは基本的に原油から精製して作られた油分という単一の成分で出来ていて、サンスクリーンのように複数の成分からなるものではない。

このため、ワセリンを肌に塗っても皮膚から吸収されることがない。
この結果、副作用がきわめて少ないのが特徴で、基本的にワセリンを肌や唇に塗っても荒れることはまず無い。

これはワセリンだけに見られる大きなメリットで、しかも単一成分の油分だから保湿の働きはある意味最高度と言える。
なのでこの時期ワセリンが唇など、肌の弱い部分に最適と言えるだろう。

白色ワセリン、またはそれ以上の精製度の高いワセリンを選ぶこと

注意しなくてはならないのは、ワセリンは種類が豊富で、精製度のレベルによって4種類に分かれる。

そのうちもっとも精製度の低い工業用ワセリンは人体には使われない。
黄色ワセリンと言われているもので、不純物も多く混じっていて、不純婦津による酸化や劣化を防ぐためにあらかじめ防腐剤や酸化防止剤などが混入していたりして、そのため黄色い色がついている。
黄色ワセリンという名前はここから来ている。

それよりも数段精製度が高く、日本薬局方で第三類医薬品に指定されているのが白色ワセリンと呼ばれるものだ。
基本的にこの白色ワセリンを使っていただければ普通はまず大丈夫。
敏感肌やアトピーなどでとりわけ肌がデリケートな方は、さらにその上のプロペトやサンホワイトという製品もある。
白色ワセリンがご自身の肌に合わないようなら、そういう製品を使ってみることをおすすめする。

唇が荒れるのを防ぐワセリンの塗り方

その白色ワセリンを唇に使う方法は簡単で、ワセリンを容器から指で少量すくって唇に薄く塗る。

注意すべきことは、厚く塗りすぎないことだ。
ワセリンはテクスチャーが重いので、塗りすぎることでべたべたギトギトしてしまい、見栄えが悪くなるし、唇の感触も変になってしまう。

そしてそのからこの時期日焼けを防ぐために日焼け止めのリップクリームを塗っておくのがベストだ。
日焼け止めをなまじ肌や唇に直接塗ると、上にお伝えしたようにかえって刺激が強すぎて肌トラブルを起こしやすくなる。

ワセリンを間に塗ることで日焼け止めが直接肌を刺激することを防ぐことが出来るのだ。
唇だけでなく、肌にも有効な方法なので、ぜひ活用していただきたい。

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入浴後や寝る前に塗っておくと効果的

なお、いつ塗れば一番効果が高いのか?という疑問もあるかもしれないが、やっぱり一番良いのは入浴直後、つまり肌が一番潤っている時間がベストだ。

ワセリンは保湿剤だが、同時に肌がいったん含んだ水分をがっちり逃さないようにしてくれる。
なのでお風呂上がりの直後、肌や唇が一番潤っている時間に、その上からワセリンを塗ると良いだろう。

その他、私はよく寝る前に唇や肌の荒れやすい箇所にワセリンを薄く塗ることが多い。
朝起きた時に口の中や唇がすごく乾燥していると感じる方は多いと思う。
私もその一人で、その原因は睡眠時に口を開けて寝ているためだ。

なので口の中は別として、唇にワセリンを塗って寝ることで、睡眠中に唇が乾燥するのを防げるのだ。
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蜂蜜パックで、3日後のぷるぷるな唇を目指そう!

その他、手間をかけることに多少の余裕がある人は、ハチミツとワセリンを混ぜて唇をパックする「蜂蜜パック」を就寝前にしておくと良い。
ハチミツは消炎効果とともに、ワセリンと並んで保湿効果も抜群、さらにビタミン類などの栄養分も豊富な健康食品だ。

このハチミツとワセリンを等分に混ぜ、それを唇に塗ってその上から10分ほどラップをかぶせておく。
そして10分後にラップを外してティッシュで軽く拭き取り、再度ワセリンを塗っておくと良い。

こうすると元々唇の荒れていた人でも最短で3日後にはぷるぷるの唇になれる。
これが以前NHKの朝の情報番組「あさイチ」で紹介されていた蜂蜜パックだ。

もちろん単にワセリンを唇に塗ってラップをかぶせても良い効果が得られるし、連日やらなくても、一週間に2,3回のペースでもかまわない。

そういうわけで、ワセリンが唇の荒れるのをどうやって防ぐのか、その使い方や選び方などをお伝えしてみた。

ワセリンは白色ワセリンならば500ぐらむほどの大瓶でもわずか1000円で購入できる、大変リーズナブルな製品だ。

その上のプロペトやサンホワイトになると割高感があるが、それでも高価なローションや化粧水ヨリも遙かに安いし、効果も安定している。

他の化粧品を使った経験がない方でもワセリンはおすすめだし、また日焼け止め成分の入ったリップクリームを使って唇が荒れるなどで困っている方にもおすすめだ。

その他にも私もよくやっているのだが、目じりの小じわがこの頃気になってきたので、ワセリンをそこに塗ってみたりしてみたら、かなり小じわが目立たなくなった。

アラサーを越えて夜更かしが続くとやっぱり細かなしわはショックなほど気になる。
そんなとき、ワセリンがこんなに効くとは思わなかった、というくらいにうれしい効果があるので、目じりのしわが気になる方はぜひ試していただきたい。

遠藤朱夏(えんどう あやか)

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