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キムタク嫌いが2017年すでに加速?マスコミの持ち上げ記事も空しい結果になる予感が

キムタク嫌いの視聴者にとっては、2017年のスタート時点から予想通りの展開になりつつあるかも知れない。
キムタクこと木村拓哉さん(44)主演の医療ドラマ「ALIFE~愛しき人~」(TBS日曜夜9時)の視聴率、回を重ねるごとにどんどん下行している。

もちろん今後の動向を見なくては分からないし、一時的に視聴率低迷かもしれない。
だがキムタクのドラマを見続けている私なども異常事態だと思うしかない。

嫌いと言うほどではないにしろ、熱烈に好きとも言えない彼の主演ドラマ、その中で2017年冬クールのこのドラマはある意味今の彼の人気をはっきり表しているとも言えるかも知れない。
それをもう少し細かく見ていきたい。

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キムタク主演ドラマの中でも視聴率最低レベルの「ALIFE~愛しき人~」

まず事実として、キムタクこと木村拓哉さんは、これまでいくつものドラマで主演を演じてきた。

その中には平均視聴率が30%以上という、空前の人気を誇るドラマも一つや二つではない。
逆に、視聴率がとれないドラマであっても、平均視聴率で12%以上は稼いでいる。

2017年1月スタートのキムタク主演ドラマ、「ALIFE~愛しき人~」というのは彼にとっても医療現場が舞台という初めての試みになっている。

このため視聴率や視聴者の反応がドラマスタート前から話題になっていたが、今のところ2回目の14.8%をトップとして、15%に届いていない。
明らかに彼の主演ドラマの中でも最低レベルになっている。
TBS
新しいドラマジャンルだから、彼が嫌いな視聴者はもちろんだが、そうでない人もどうやら嫌いとまでは行かないにしても、好きになれないドラマ、と感じているのかも知れない。

しかも3回、4回とどんどん視聴率は落ちてきている。
これだけ見ても、キムタクとその演技に対する視聴者の評価、概略的に分かるのではないだろうか。

しかも共演者は山崎賢人さんといい、木村文乃さん、さらに浅野忠信さんなど、主役級の人物を配置している。
にもかかわらず、キムタク離れが生じているのだ。

SMAP解散以来、痛すぎる性格が露呈?

その理由の一つは、確かに裏番組「行ってQ」(日テレ)などのバラエティ番組の台頭もアルトも言われるし、また同じSMAP出身で、演技力に定評がある草薙剛さん主演ドラマ「嘘の戦争」、吉高由里子さん主演「東京タラレバ娘」の人気の伸びも挙げられるかも知れない。

だが結局のところ、一番の問題は主演を演じる俳優の人間性、そして演技力。
すべてこれに返ってくるのかも知れない。

しかも少し前、こういう医療ドラマでは空前の人気を誇る「ドクターX」が放送されていたこともある。

それを見て夢中になっていた視聴者にとっては、彼の演技、そして彼自身をどうしても米倉涼子さんと比較することになる。
それでよけい嫌いになってしまうのかも知れない。

SMAP解散騒動によって、自分一人だけがジャニーズ事務所側について解散を阻止した彼の功罪はいろいろ言われているが、少なくともその彼の行動、好意的に見る視聴者や世間の人は非常に少数になっている、と言うのが現状だ。

しかも最近では自分の人気凋落を察知してか、または事務所側に促されてか分からないけれど、現場スタッフや共演者に対してものすごい気の使いよう、サービス精神旺盛な様子を見せているという情報がある。

けれどこのことは裏を返せば今の今まで全く逆に顔をキムタクは持っていた。
そう言って良いかも知れない。
あのフレンドパークの時でも共演者の松山ケンイチさんに何らの活躍もさせないまま、自分一人だけがプレーして円盤キャッチに励んでいたのは有名だ。

それがドラマ「ALIFE~愛しき人~」スタート直前にゲスト出演した「ビビット」もそうだったらしいが以前の彼とはがらりと変わった性格、気配りを見せている、という情報がたくさんある。

マスコミの持ち上げ記事が痛すぎる?事務所の影響がやっぱりか

だが、よく言われているように、キムタク嫌いな人が引き合いに出しているように彼の演技力には非常に問題があるという意見もかなり多い。

もちろんそんな中でも、すごく演技が上手いという視聴者もいる。
けれど、今のところ多数派とは言えない状態になっているし、またマスコミの関係者の意見でも同じような場合が多い。

だがそんな中でも出所は言わないけれど、あるメディアのライターがこのドラマをコメントしている内容。

多くのメディア記事で彼の演技力の評価を見てきていたためなのか、キムタク自身の演技力や立ち回りなどには一切触れず、黙々と実際の医療現場で働く関係者の心の葛藤や苦心、それを如実にキムタクが英雄的な行為のようにして表している、という内容を書いているのを目にした。

私の読解力が乏しいと言われればそれまでだけれども、明らかに彼の「何か」を無視しているような内容に見えたのだが、その記事をご存じの方はどう読み取っただろうか?

もちろんこの記事自体に木村拓哉さんが所属するジャニーズ事務所の影響が有るとは言い切れない。
ただ、ジャニーズ関係の記事内容になると、どのメディアも歯切れが悪くなるような感じは否めない。
持ち上げ記事も多いと感じてしまうし、これまで多くの方たちが主張してきた印象だ。

これらの用件が相まって、よけい彼を嫌いにさせている声が定着している、ということもぬぐえないだろう。

2017年はキムタク変貌が功を奏するか?もう一つの“素顔”を見せることになるのかも

そういうわけで、2017年のスタートはSMAP出身のキムタクこと木村拓哉さん、そして草彅剛さんのドラマによるバトル出始まった感が強い。
少なくとも私はそう見ている。
医師
そして確かに圧倒的な視聴率をこれまでドラマ主演で稼いできたキムタクにはちがいないが、今放送中の「ALIFE~愛しき人~」の動向。

視聴率の行方は下行する一方だしまだまだ不透明だ。
草彅さんの「嘘の戦争」に逆転を喫する可能性も指摘されているし、そういう逆境で始まった彼の2017年。

ある程度はキムタク自身も予見していただろうし、そのための共演者やスタッフなどへのリップサービス、気遣いといえるかも知れない。

だがその気遣い、今考えてもしょうがないかも知れないけれど、SMAPが解散騒動に至るもっと前から示していたのかどうなのか?
もしもなかったというのならば、その時からそういう配慮はあるべきだったのかも知れない。

キムタク嫌いな人にとっては2017年、出だしはまず予想通り、といえるかも知れない。

彼自身にとってはおそらく自分でも思っているとおり、つらい2017年となるのかも知れない。
だがその中で、彼が学ぶものも多いはずだ。

彼の変貌ぶりが虚飾によるものなのか、それとも心の底を吐露した衷心からなのか、キムタク嫌いの方々が大体思うことは一つかも知れないが、それがむしろ彼を成長させていくことになるのかも知れない。

そのようなある意味過渡期にある木村拓哉さん。
昔も今後も非常に注目すべきイケメンタレントにちがいない。

えがみななみ

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