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東京 桜が見頃なら千鳥ヶ淵でそぞろ歩き!都心のど真ん中にこんなご機嫌なところが!

東京でも桜が見頃となる時が近づいているが、どこへ行こうかと迷っている方も多い。
東京で桜名所というといろいろだが、千鳥ヶ淵を訪れたことはないだろうか?  皇居の北西側、市ヶ谷や九段下に延びるお堀になるけれど、ここがすごくよい。

靖国神社のすぐ近くだし皇居の武道館も近い。
しかもこうした場所もまた桜見物の名所で、見頃には毎年多くの花見客が訪れている。
千鳥ヶ淵もそうだけれど、そぞろ歩きやウォーキングには格好の場所だ。
  

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東京の中心でもすごく落ち着く場所「千鳥ヶ淵」

千鳥ヶ淵は他の東京の桜見物の名所とは一風変わっていて、シートを敷いて飲めや歌えの騒ぎになっている花見客はいない。
それよりも千鳥ヶ淵を歩いていればお分かりだけれど、散歩やウォーキングをしながら桜を楽しむ人たちばかりだ。

だから変に騒々しい騒ぎにもならないから、静かに花見をしたいと思う方たちには最適だ。
もちろん大勢で連れ立ってもよいし、散歩やウォーキングをかねて体作りにいそしみながら見頃に訪れてもよい。

そして皇居の眺めも格別。
何しろそこからは皇居のお堀がぐるりと見渡せるから、東京のど真ん中でありながら壮観な光景を目の当たりにできる。

千鳥ヶ淵の緑道から竹橋方面を望むとお堀の土手に桜がずらーっと生えそろい垂れ下がり、一斉に花吹雪を見せていたりする光景は他の東京の名所では味わえない雄大さだ。

千鳥ヶ淵
千鳥ヶ淵

私の従兄弟の女性が地方からやってきたとき、ちょうど桜が見頃になった時に皇居や千鳥ヶ淵に一緒に行ったことがあったが、
「これが本当に東京なの?」
みたいにはしゃいでいた。

アクセス方法は地下鉄東西線「九段下」駅より徒歩7、8分、地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅だったら徒歩5分。

さらにJR中央線または地下鉄有楽町線「市ヶ谷」駅からだったら15分ほど歩く。

千鳥ヶ淵のほど近くには靖国神社も

皇居もそうだが、千鳥ヶ淵というと忘れてはいけないのが靖国神社。

靖国通りを挟んで千鳥が斑とは目と鼻の所にある大きな神社で、この境内にもすごい数の桜がある。
もちろん見頃にはここにも花見客がたくさん押し寄せるし、境内では多くの出店も出ているからお腹も満足できるのだ。
千鳥ヶ淵の緑道には屋台とか売店がないから、食事をしたいときに訪れてみるとよいだろう。

なお、この靖国神社というのは戦没者の慰霊のための神社として名高いが、それと同じようにここにも「千鳥ケ淵戦没者墓苑」というのがある。
こういう風景も同じ東京の桜名所の中では際だった特徴と言えるだろう。

なお、これは南側にある墓所で、千鳥ヶ淵はここから靖国神社の横を走る靖国通りにいたるまで、約700メートルにわたって延びている。
その間、桜見物の見頃になって満開(8分咲き)になると道に沿って一斉に桜並木でトンネルができる。

そしてお堀の土手にはその大きな枝振りが一斉に垂れ下がって見事な光景を見せるのだ。

その皇居のお堀では手こぎボートもある。
桜に囲まれて、お堀のボートに浮かびながら花見を満喫するのも楽しい。

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都心だけに交通アクセスに注意!できれば平日に訪れること

そういうわけで、同じ東京の桜名所は数多いけれど、千鳥ヶ淵はひときわ異彩を放っている。独特の見所も周囲に多いから、一度ぜひ訪れてみるとよい。

ただ、何しろ東京の場所の中では最も「東京の中心」といえるのがこの千鳥ヶ淵であり、皇居となる。
そのため毎年100万人を超える行楽客が花見シーズンには訪れるのだ。

桜が見頃になれば当然相当な人出が予想されるし、とりわけ混雑時には緑道に規制がかかってしまう場合もある。

それをなるだけ避けるためにはやっぱり時間と日にちを工夫した方が良い。

そこでおすすめになるのはまず週末土日ではなく平日。

そして時間もできるだけ午前中、極端に言えば朝などにするのもよい。

千鳥ヶ淵の緑道
千鳥ヶ淵の緑道

これは一つの考え方だが、千鳥ヶ淵はあくまでもシートを広げて宴会よろしく浮かれ騒ぐような場所にはならないから、上の通り散策やウォーキング、つまりそぞろ歩きに向いている場所だ。

また、あえてそういう見頃の時期をちょっとずらして出掛けるのも考えるとよいだろう。

花見シーズンは天候不順!お天気を考えて早めに行うのも手!

桜は大体満開時期が一週間。
その前後に行くことが一つのポイントだ。
よく見られるのは、満開時期の前、一週間の間に早めに花見を楽しむ、という方法になる。

私などは花見のシーズンになるとよくやるのがこの方法で、なぜかと言えば確かに満開の期間は花見客がさっとするから避けるワケなのだが、もうひとつの理由がある。

お天気だ。
東京でも他の地方でも同じかも知れないけれど、桜が見頃の期間中はなぜかお天気に恵まれない、荒れてしまうことが多い。
一度暴風雨に遭うと桜があっという間に散ってしまう。

それがたとえば満開の期間あるいはその後でも起こってしまっては一大事だ。
だから見頃の手前の時期に、天気に恵まれた日があると言うことが天気予報で分かったとたん、すぐに行こう!となる。

そんなわけで、大体千鳥ヶ淵の良さとその見頃、時期の考え方などについて私なりの秘訣をお伝えしてみた。
隠れた見所とも言える、この場所をぜひ訪れることをおすすめしたい。

遠藤朱夏(えんどう あやか) 

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