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般若心経の写経をしよう!効果と気づきが秘められた仏様の知恵!

写経が今注目されている。
写経というのはお経を書き写す作業だが、そのお経のうち般若心経が短くて昔から一番親しまれている。

御利益もあると言うし、他にもたくさん良い効果が確かにあるらしい。
般若心経の写経を通じて、様々な効果を体得してみてはいかがだろうか。

ところで、写経は単にお経を書き写すだけ単純作業と思ったら大間違い。
御利益、功徳などの他、もっと現実的で、健康への効果が豊富でもある。

どんな効果なのか、それと一緒に誰でも簡単に出来る方法を独自に語ってみたい。

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御利益や功徳は本当?写経の効果の真実を知っておこう!

さて般若心経はお経なのだから、そこには確かに仏様の教えとか知恵が詰まっている。

でもそれ以上に般若心経とか他のお経をを写経することで現実的な効果の他、何かの御利益、霊験とか功徳をいただくことになるのでは?
そういうことを考えるのがやっぱり人情だろう。

この疑問に回答できるとすれば、そういう目に見えない「利益」は確かにあるかも知れない。
けれど、それは結局写経を通じて得られる効果が、巡り巡って自分に返ってくるもの、と思うがいかがだろうか?

夢のない言い方で申し訳ないけれど、常識的に考えてこの物質社会の中、ありがたい般若心経を写経したからといってたちどころに仏様のご加護とか御利益をはっきり受ける、ということは考えられない。
その証拠があるとかも聞いたことがない。
写経
けれども般若心経の写経にいそしむ効果、心や生活に前向きな影響を与えることが多くなることが期待できる。
つまり、私たちの心に働きかける部分が大変大きいし、それがプラスで作用するといえるようだ。

私たちは日頃目に見えるものばかりにこだわって、それを改善しよう、何とかしよう、解決しようと力んでいる。

けれど、その背後には、そういう私たちの思いが絶えずうごめいていて、大きな影を落としている。
だからこそ大切だといえそうだ。

どんな効果があるの?

具体的に、じゃあどんな効果が般若心経の写経に見込めるのだろうか?

これもよく言われているけれど、まずはこのようにまとめることが出来る。

長時間手書きでお経を書き続けるので集中力が付く(養える)。
ここからいろいろなメリットが生まれるようだ。

まず集中力が付くと実はこれがストレスの解消に役立つという。
感情や外からの刺激で心が混乱して、収拾が付かなくなるとストレスが溜まるけれど、集中力が高まれば心の整理が出来る。
それでストレスに強くなったり、ため込まないですむようだ。

同時に忍耐力も付くし、手作業で難しい漢字を書き連ねて行く結果、意外と脳を使うから、脳の活性化字も上手くなったりする。

そしてそれだけではない、般若心経というのは最も仏様の叡智が凝縮された、すばらしいお経というのがよく言われていることだ。

上の私の解釈はキケン過ぎる(!)のでさておいても、写経するお経の意味を調べたりする方もいらっしゃるだろう。
そういう興味から、仏教や仏様の教えというものに目ざめる人もいるようだ。
気づきもすごく多いに違いない。

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なぜ般若心経がおすすめ?

ところで、般若心経というお経がどこでもほとんど写経の対象に鎮座している。
なぜだろうか、といえばいろいろ理由があるだろうけれど、

お経の中では短い(わずか276文字)。
それでいて、仏教の神髄が非常に濃縮されている。
そして、そのために昔から親しみやすかった。

こういう原因がありそうだ。
確かに中にはとてつもなく長いお経もあるし、同じ仏教でも宗派ごとに異なるお経を使う場合だって多い。

でも般若心経は基本的に仏教とくると必ずどの宗派でもほとんど必ず出てくる。
もちろん浄土真宗や日蓮宗のような例外はあるし、また宗派によって解釈など微妙な違いも出てくるが、基本的に経文は同じだし、だから効果だって変わることは少ないはずだ。

「短い」、「どこの宗派でも採用している」、この二つが主に般若心経を写経の対象としている原因と思うがいかがだろうか?
写経の効果
般若心経のようなわずか270文字の短いお経でも、全文を書き写すとなると1時間、慣れていないとそれ以上はかかる。
1時間もの間、感じばかりをずらずら書き続ける作業が日常生活ではあまりない。

でも逆に考えれば他のお経はもっと長くて手を出しづらい。

この般若心経が長い日本の歴史の中で一番親しまれてきた、ということもよく指摘されているけれど、だからこそ私たちにとって写経に一番うってつけ。
一番安心できるといえるだろう。

般若心経の意味って何?

ところで、般若心経を写経しようとする人が必ず疑問に思うのが、このお経の意味。
ハッキリ言ってすごく、もの凄く難しい。

でも強引に私自身の独断、偏見を承知で語ってみればこういうことになるのかも知れない。
「この世の中は何もかも無い。物質も、心の動きとかも実は無い無い尽くし。だからあれこれこだわっちゃダメ。そんな執着をバッサリ捨てれば幸せになれる。成仏できる」

お叱りを承知でちょっとお伝えしてみた。
あくまでも私個人の愚考。無知をお許し願いたい。

本当にその意味を知りたければ偉いお坊さんに直接お尋ねするのがオススメになります!

鉛筆でもOK!大事なのは写経の実践!

最後になるけれど、実際に短くて一番ポピュラーな般若心経ならやってみたいとか、効果を自分で実感したいという方には、今いろいろと写経のチャンスがある。
これもちょっと整理してみると大きく3つに分かれるようだ。

  1. 通信講座
  2. お寺の写経イベント
  3. ネットを使って自力で

それぞれ一長一短あるから、ご自身でいろいろネット検索したり体験談を閲覧したりして、ご自身に合いそうな方法をとってみると良い。

特にいきなり毛筆では、ハードルが高いと感じる方もいらっしゃるに違いない。
だが、もちろん鉛筆書きだって基本同じ効果があるようだ。

他にも般若心経の写経用紙がダウンロードできるから、そういうものをどんどん活用するのもよいし、それをご経験してから本格的に毛筆で行ってみてもよいだろう。

「鉛筆ではなんとなく効果や御利益がイマイチじゃないのかな?」
みたいによく考えてしまうかも知れないけれど、一番大事なのは効果を期待するよりも、お経を知ろう、書き写そうという実践。ハートの熱さ。

どちらでも良いと思うので、迷うよりはぜひトライしてみてはいかがだろうか?

遠藤朱夏(えんどう あやか)

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