woovivid

紫外線で肌荒れやぶつぶつが怖い人へ!ケアも大切だが浴びることで健康になれる!

紫外線の強まってくる季節、敏感肌の人などは肌荒れやぶつぶつが怖いにちがいない。
だが紫外線というもの、一方的にコスメやスキンケアでは“悪者“のように言われてしまうけれど、逆に適度に浴びることも心身の健康にも必要だと言う事実がある。

肌荒れや肌の赤み、そしてかゆいぶつぶつなど、マイナス面はよく強調されるけれど、それだけではない、逆に紫外線とか日光の恩恵。
両面の事実がある。
それをぜひ知っておいていただきたいのだ。

その効果など、スキンケアの方法とともに語ってみたい。

スポンサードリンク

紫外線で肌荒れが心配な人におおすすめのスキンケア

紫外線に弱い方は、この時期特に要注意だ。

紫外線が4月、5月になると急激に強まることがよく言われる。
特に5月になると強烈さが倍増する。
なので、なまじ色白の人とか敏感肌の人などは肌荒れやぶつぶつなど、ふつうに日焼けして色が黒くなるのではなく、特にそういう肌トラブルの症状が出やすくなる。

なかでも赤みやぶつぶつなどを毎年心配になることが多いだろう。

私も実はぶつぶつがかゆくてすぐにひっかいてしまう方だが、それをやると後で黒ずんでしまい、よけい悲惨なこととなるのでぜひ避けること。

そこでまずスキンケア対策としては二重の処置をしておくとよい。
一つには、日焼け止めを直接肌に塗ることを避けること。

日焼け止めには多く分けて1.「紫外線吸収剤」と2.「紫外線散乱剤」に別れるけれど、1.だといったん紫外線を吸収してそれを熱に変えるため肌がよけい熱くなる。

それでよけい肌荒れやぶつぶつができやすいとされ、敏感肌の人は避けるよう言われているものだ。

だが、それ以前にいずれであっても直接肌に塗ることを避けた方が良いと思う。
あくまでも私の経験則だが、どんな日焼け止めでも必ず複数の成分が混入している。
それらのどれかが肌に悪い影響を与えないとは言えないからだ。

実際、日焼け止めを塗った後で肌が乾燥すると言うことがよく言われている。
肌の乾燥は必ず肌荒れの元となるから油断できない。
肌荒れ
このため、私はそれほど熱くない、汗をかきにくい気温の時には最初に下地としてワセリンを塗り、その上から日焼け止めを塗っておくことにしている。
こうすればワセリンによって肌が日焼け止めの成分から保護され、肌荒れを改善出来るからだ。

ワセリンの代わりに化粧水や乳液を使う人も多いかも知れない。
だが化粧水や乳液も、複数の成分が入っているので、そのうちの何かが自信の肌に“的中”してしまうと、また使えなくなってしまう。

その点ワセリンだったら基本副作用が無いので一番安全、というわけだ。
実際、ワセリンを塗ると日焼け止めの伸びがよくなるし、仮に日焼けした後も底にワセリンを塗ることで保湿もできる。
すごく優れものなのだ。

紫外線は健康にすごく大切?

そういうやっかいな紫外線なのだが、しかしながらうつ病の人が光照射治療を受けて症状を改善するのをご存じだろうか?
実際、うつの人の治療法として一定時間、日光に当たるという方法が知られている。

日光を浴びることで、体内に精神を安定させてくれるセロトニンというホルモンを形成してくれる。
これがうつなどの不安定な精神疾患に効果を発揮するのだ。
そして紫外線を浴びることで、ビタミンDが体内に形成される。

ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けて骨や歯を強化し、骨粗鬆を防いでくれることが知られている。
また、炎症を抑えて細胞の老化や血液循環組織の改善もあるし、発がんを押さえる効果もある。
“ビタミンDには長寿効果がある”と言われるゆえんだ。

一概に紫外線が“肌荒れの元”、“美容の敵”とでくくることができないのは、こうした大きな健康メリットがあるためになる。

肌荒れやぶつぶつなどに注意しながら、浴びるべき適正な量

もちろんあまり多量の紫外線をあびつづけることで、肌や人体に悪影響があることはよく知られている。

要は浴びる“程度“の問題になる。

大まかだが、
・大体1日15分を目安として、
・日焼け止めを塗らない状態で体全体のうち、3分の1くらいの肌の部分を、
・2日に1度くらいの割合で日光に肌をさらす。
これが一番良いようだ。
(参考:http://diamond.jp/articles/-/3207?page=2)

スポンサードリンク

日常生活や運動不足などが肌荒れやぶつぶつにも影響?

肌荒れやぶつぶつが出やすい人は、一つにはやっぱり体がそういう自然変化に順応し切れていないように思う。

あくまでも私の推測に過ぎないけれど、紫外線アレルギーも含めて、各種のアレルギー反応、一つには今の人たちの基礎体温が低下しているせいかもしれない。

体温が1度低くなると人間は免疫力が30%下がるとも言われている。
また平均体温が35.5度くらいになると、自律神経失調症や胃腸障害などとともに、そういうアレルギー疾患が出やすいことも医学的な事実なのだ。

逆に体温が1度上がるとすごい恩恵が健康上現れる。
免疫機能が5,6倍に急増するし、ストレスも改善。
そのためにがんなどの病気すら防げてしまう。
基礎代謝も15%アップ。
血行もよくなるし、だから逆に肌美人になる。

そしてその体温低下を招いている一番の原因は何と言っても運動不足による筋肉の減衰、ストレスや食習慣、ということになるだろう。

肌はその人の健康状態をはっきり表す箇所でもある。
肌荒れやぶつぶつが出やすい人というのは確かにスキンケアや紫外線から肌を保護する注意も必要だけれど、一つの考えとして今の自己の生活全体を見直してみる必要があるかも知れない。

運動不足だったらがんばってヨガやストレッチ、ジョギングやウォーキングをがんばってみる。

食事だったら肉食などの偏食やアルコールを控えたりする必要もあるだろう。

また、睡眠不足も如実に肌に影響が出てしまう。
この時期昔から眠気のとれない季節としてよく知られているけれど、体が紫外線や日照時間など激しい自然の変化にストレスを無意識に感じている証拠でもあるだろう。

肌荒れやぶつぶつといった見た目の変化を根本的に見直したい方は、ぜひそこまで踏み込んでご自身を改善する努力をお考えいただきたい。

遠藤朱夏(えんどう あやか)

スポンサードリンク
Return Top