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死んだらどうなるの?考えると怖いけど、気持ちが楽になる話!

私たちは一体、死んだらどうなるのでしょうか?
考えただけで怖いし、そしていまだに回答の見えない疑問ですね。

どうも、アラサー女のくせに真夜中のトイレがいまだに怖い、えがみななみです。

今回はこの超難問「私たち生きている人間は、死んだらどうなる?」と、それを考えるだけで怖い!と震え上がってしまう方々に、ちょっとでも気持ちが楽になって欲しいと願ってお伝えしてみます!

死ぬのも怖い、でも生きていくのも大変。
本当に私たちって、困ったところで生きているのですね。

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死んだらどうなるのか、絶対に分かる方法が一つだけある

タイトルの通りです。
私たちが一体死んだらどうなるのか、それで怖い思いで居続けてしまう、というのは結局、死んだ後のことは死ななければ分からないからですよね。

当たり前と言えば当たり前。
あらたまって言う必要はありませんね。

でも、ひとまず今回は全面的にあるスピリチュアルに明るい知人のバックアップを元にしてお伝えしています。
白雪姫
そこでまず、
一体どうやったら死んだらどうなるかが分かるの?
という、一番の重い問題に回答してみましょう。

自分が死んでみたら分かる
これしかありません。
これが誰にでも絶対に、間違いなく分かる方法です。

念のため、最初に誤解のないよう触れておきますが、だからといって死後の世界があるかどうかを確かめようと、進んで自分の命を絶とうとは絶対にしないこと
NG、ストップ!
まさかと思いますが、ハッキリお伝えしておきます。

いったん死んだらこの世に戻れません!

人間イヤでも寿命が来れば、自然にその時が来るのです。
その時に回答が出るので、それまで待つのです。
(なんだかこう言っているだけで私は怖い!)

死んだらどうなるかを、生きたままで分かる方法ってないの?

でも、これも当たり前ですが、どうやったら死んだらどうなるのかを分かりたいのは、まさに今、こうして生きているままでいる私たち。
つまり、生きている内に何とかして分かりたいはずなのです。

死ぬのは誰だって怖いですし。これも当たり前!

で、生きている時に、死んだらどうなるのか、分かるのか?
と言ったら・・・

ムリですね。

「死後の世界がないことは科学的に証明されている」とか、
「臨死体験した人の話だと、イロイロとそういう「世界」を見てきたことがある」とか、
死後の世界がどうの、という情報はネットを調べれば肯定否定、無数に出てきます。

でも結局、霊感質の知人の考えも合わせて結論を言うと、
今のところ万人を納得させる回答はない
みたいです。

つまり「死んだらどうなるのか?」というのは結局誰も完ぺきに答えられない。
「答えられない、というよりは、自分の考えを他人に話して100%説得させられない、となるんじゃないかと」というのがその知人の意見です。

ごくごくおおざっぱ、死後の世界とか、死んだら「あの世」というのが本当にあるのかどうか、誤解を覚悟で言わせてもらうと。
科学では「死後の世界なんてあり得ない」。
そして「それは証明されている」みたいな情報もネットで見かけます。

逆に霊感のある人とか霊能者みたいな人たちは基本「ある」。
そしてそれを「証明できる」と主張する意見も中にはあるみたい、かと。
でも証明できない、というスタンスの人もいるみたいです。
(この辺はホントにおおざっぱです。より正確にはネットで調べてみることをオススメします)
お化け
でも、こんな風に、極端に言えば人それぞれで言うことも違ってくるような疑問。

それが
「死んだらどうなるのだろうか?」
「死後の世界って本当にないのだろうか?」
なんですね。

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「科学万能」「科学絶対」の思考では限界が?

今のところは、科学でも、そして霊能者でもすべての人が納得できる回答が出せていない。
私、あえて言い切ってしまいます。

その根拠には、この知人彼女の話があるのですが、それも絡めてみましょう。

良くネットでも見かける、「死後の世界がないことが科学的に証明されている」と言う情報。
でもよく考えれば、この世のことってすべて科学で右、左と割り出せることでしょうか?

「科学で証明できる」「できない」というのを「できる」と考えて、その上にだけ立っているはずです。

でも、科学で計り知れないことって世の中に全然ないんでしょうか?
「あの世」の存在もそうだけれど、幽霊とか心霊現象も、ぶっちゃけ言ってみればそういう部類に入るみたいです。

つまり、科学では手の届かないもの、割り出せない物があると認めたところに、死後の世界とか、さらには「私たちって死んだらどうなるのか」みたいな疑問も出てくるのだろうと思います。

私など、それをこの知人から毎度のように聞かされて、震え上がってしまう女なので、結局こういう話を聞いてしまうと、それだけで怖い、という条件反射です。

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「あの世」を信じるのはやっぱり怖い理由が

ただ、科学で証明できないものがある、世界があるとか言っても、それを認めるのは大変です。

なぜならそれこそ「証明のしようがない」わけですから。

となると、それをもう「相手に信じてもらう」しかなくなるわけです。

でもここで「信じる」、「信じない」と言うハナシになると、誰でも別な意味でガラリと怖い直感が働くでしょう。

それは、こういういわば根拠の薄そうな物事を他人に信じさせるというのがどれほどに危険か、と言うこと。

ここまで語ればうすうすおわかりの通り、今世の中にうんざりするほどはびこっている悪徳商法、霊感商法、果ては新興宗教。

こういう「危ない系」の商売や思想、そしてそれに関連する団体がごまんと手ぐすねを引いているはずだからです。
本当にこれこそ怖い話、と言えるでしょう。
天国
だから脱線を覚悟でお伝えしておきますが、そういう危ない社会的な危険から、私たちはまず身を守らなくてはなりません。

そのためには、何よりあの世とか死後の世界、霊魂の存在など、本心では信じていてもそれを表立って語るのは避けた方が利口です。
もしも語る必要があるときには、本当に「TPOをわきまえる」べきです。

「その時がやってきたら分かる」で十分?

だから、話は最初に戻ります。
「死んだらどうなるのか、それを生きている内にハッキリ分かる方法はないのだろうか?」

このものすご~く怖い大問題は、やがて自分の寿命が尽きるまで放っておきましょう。
そしてその時が来たら、自分の身をもって死んだらどうなるかがイヤでも分かります。

その前に強引に分かろうとすると、場合によっては現実的に本当に怖いことになる、というのはくどいですが上でお伝えしたとおりです。

「あの世とか全然分からないなら、死んだらどうなるのか、よりも今生きている中で、どうすればちょっとでも長生きできるのか、安心して暮らしていけるのか、そっちの方を真剣に考えた方が良いと思うけどね」
と、知人の決め言葉を最後に。

一緒に婚活がんばりましょう!

えがみななみ

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