ベッキーが一月の不倫スキャンダルから半年経った現在 7月、ようやく芸能界に復帰した。 ただし地上波でなくBSスカパー!の番組の中だ。 それでも曲がりなりにも復帰を遂げたベッキーに対しては、インスタなどの報告にファンから応援の声が殺到しているという。 だが反面、ネット上では逆に批判がひしめいている格好となっているようだ。...
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下半身太りは女に特有のもの。 特に出産経験のある人はよくありがちなことだ。 だからこういう太り方が一概には悪いとは言い切れないけれど、その原因を探るとやはり健康管理の失敗かな、などと思われることも多い。 女の体を考えた場合、下半身太りするのは子宮を外からの衝撃などから守るのにある程度仕方ないと言うこともあるようだが、そ...
イラストレーターで早51歳になる藤島康介氏が、離婚歴を引きずりつつも再婚。 そこまではめでたいが、相手は何と自分の実の娘よりも年下だという、コスプレーヤーの御伽ねこむさん(20)で、しかもデキ婚!もう妊娠中だという事実。 恐るべき31歳差の歳の差婚で、藤島康介氏にしてみればしてやったり、かもしれない。 だがこれがバーチ...
関西で活躍しているラジオパーソナリティー・子守康範氏が自ら自分の不倫をラジオでバクロする、という事実に驚気の声が上がっている。 何でまた自分でバクロなの? と思っていたら、翌日の週刊新潮でその浮気相手といわれる子持ちのハンバーグ屋の女将さんが、子守康範氏の浮気相手であることを告白し、そのいきさつや不倫の詳細について事細...
婚活は地獄。 この言葉が身にしみる年齢となって久しいが、よくいわれる相手への高望み。 年収だとか、学歴や相性、縁戚関係や家柄だとか、いろいろポイントを取り上げて探してみれば、そりゃ高望みになるだろうな、と常識で考えてもそうなる。 でも辛いけれどそれが婚活の実情だし、高望みと非難されたとしても将来のことを考える限り、少し...
B型男性というのは永遠の謎だ、といったら大げさだろうか? 恋愛とか付き合うにも避けた方がよい、嫉妬深かったりペースについて行けない、自由奔放すぎてしまう、などという悪口が事あるごとに目に付くというのはよく聞く話。 婚活の話で女だけの場になるとB型の男性とくると恋愛タブー、嫉妬、浮気の危険度も大きいと言うのが相場になる。...
アラサーになって、結婚できない不安がますますよぎる年齢になってきてしまった。 眠れないことだってあるし、布団の中でじーっと起きていると、天井見ながら何でこんな目に遭わなきゃならないの?なんて自問自答することだって多い。 今日び私と同じ運命の女性は無数にいると思うけれど、それなりにみんな真剣だ。 真剣なのになぜか結婚でき...
同棲したカップルの8割が別れしまう、という不思議な事実がある。 すごく未練の残る場合も多いとい言いうが、もっともな気もする。 一緒に住むくらいに好きあっているのだから、そりゃ別れたら未練もたっぷりなのかもしれない。 一度別れれば普通はそんなに後腐れもないとも思えるのだが、それが上手く行かないのが男女の関係かもしれない。...
健康に最も良い飲み物のひとつは白湯、といってよいかもしれない。 なぜなら他の飲み物にない「毒出し」の効果が大変すばらしいため、というのが理由だ。 アーユルヴェーダという古代インド医学の中でそう説明している。 そして今でも変わらぬ事実のようだ。 白湯は「さゆ」と読み、 単なる“湯冷まし”以外の何物でもない。 だがその決定...
互いに顔見知りになって、そこそこお互い良い雰囲気になったと思ったら、付き合う前だというのにもう彼氏からお泊まりデートの誘いがかかってくるというケース。 遊び半分のアバンチュールだったらまだまだわかるが、それがしっかり将来を考えていた場合でもままあるようだ。 でもちゃんと付き合う前に、そんな深い関係になるのは何だかちょっ...