独身の生活が長引くほど、気持ちが痛くなって寂しい。 泣くことはできる。 泣いてその時だけはなんとなく気が晴れる。 でもしばらくしたらまた独身の虚無感。 しかも年齢がまたアレなために、よけい自分の寂しい末を考える。 その先細り加減にまた泣く。 ぼやきばかりになってしまうけれど、本当に悩むしかない、そういう寂しい独身の身の...
仕事・生活( 3 )
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年の差婚、しかも女性が上の結婚が密かにブームになるかも知れない。 親の反対は確かに大きいけれど、仲良く夫婦円満になる人たちが多い。 普通に男性の感覚から言えば年下の女性に興味が行く。また出産を考えれば年の差婚だとしても女性が上というのではなく男性が年長になるものだ。 だから女性が上の年の差婚はこういう自然な理屈に完全に...
スギ花粉の飛散情報がすでに発表されている。 2017年の今年も、その飛散量が花粉症の症状に直撃で影響するので、本当に心配されるところだ。 その心配通りというか、これから花粉症のシーズンを迎える2017年、実のところスギ花粉の飛散量については「表年」だという地域が多い。 表年とは何か? それとともに2017年の飛散情報に...
恵方巻きの由来、といえば男性。 そう言ってピンと来る人はやっぱりアラサー婚活中? そんなわけないかも知れないけれど、そういう連想力が豊かな人にちがいない。 でも恵方巻きの由来、もともとそういう男性がらみの由来なんだからしょうがない。 私はその由来を初めて知ったとき、思わずブーッと吹いてしまった。笑 だがそれでも恵方巻き...
女一人旅を考える女性が多くなってきている。 確かに国内だったら基本的にどこでも1泊で行けるくらい簡単だ。 でも冬だからこそ、行きたい場所、実は他の季節より多いことをご存じだろうか? 女一人旅も気ままでよいもの。 日常生活を忘れてリフレッシュ、それが国内の冬の旅の特徴だし、1泊でももちろん十分楽しめる。 そういう冬ならで...
「厄払い」をしなくてはならない年齢。それが「厄年」。 その厄年が、30代の女性に2度も巡ってくるのはよく知られている。 でもそんなもの迷信だ、意味ないともよく言われたりする。 実際、私も厄払いを経験したけれど、何も変わったこともない。 だから自分でも「やっぱり意味ないな」と言ってしまう。 で、お金をかけた分よけい落ち込...
初詣には年に一度のことだから、思い切って大きな神社やお寺に参拝しようとする方も多い。 でも神社とお寺はいろいろな違いがあるし、それによって参拝の作法も違ってきたりするのではないだろうか? これも多くの方が心配することにちがいない。 もちろん初詣だけに限らず、冠婚葬祭も併せて他の時でも神社とかお寺のお世話になることだって...
他人の不幸は蜜の味、という。 それが実は科学的にも証明されているとのことだ。 元々はドイツのある単語から発生した言葉らしいが、そういう出自はともかくとして、私たちの中には確かにどこかで他人や隣人の幸せをねたみ、不幸を喜ぶような気持ちはあると言い切れる。 でも陰で、そして心の中でとはいえそういう気持ちをいつも持ち続けたり...
アラサーの私たちが独身のまま余生を過ごす、この先そういうことが当たり前になるのだろうか? たとえそうだとしても、負け組とか言われるのは心外だ。 そう思う女性は絶対多い。 そしてアラサーだから、独身だから、というくくりで偏狭な考え方をされること自体、アンチを覚える仲間は私にも大勢いる。 気をつけなくてはいけないのは、そう...
Hey! Say! JUMPの中島裕翔さん(22)が20歳も年上の有名女優の自宅マンションに7日間も連泊し、しかもその直後、バーで酒に酔って騒ぎを起こした、という一件は前から聞いていた。 だが、それを受けて激怒したジャニーズ事務所の首脳陣から、彼を含めてHey! Say! JUMPのメンバー全員に禁酒令が発令。 一人の...