小林麻央の母親は生きてるが、同じ病気だというのが気になる！姉は大丈夫なのか

小林麻央さんの母親が同じ乳がんを煩っていたとのことだが、その母親が死去しているという噂が駆け巡っていた。

だが確かに母親は乳がんにかかっていたというのは事実だが、健在で、しっかり生きてるということが小林麻央さんの姉、麻耶さんのブログでわかっている。

麻央さんもああいう末期の乳がんになってしまい、その闘病の模様が彼女自身のブログを通じて毎日克明に伝えられている。
だが母親同様、またはそれ以上に彼女もがんばって病気と闘っているが、気になることがまだあるのだ。

小林麻央さんも母親もそうならば、姉の麻耶さんはどうなるのだろうか？
聞けば妹の麻央さんの看病や子供たちの世話で過労が溜まり、仕事を休んだりしているとも伝えられたことがあった。

麻央さんの病状も予断を許さないまでになっている今、姉の麻耶さんもまさかと思いつつも気になるところだ。

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母親も小林麻央もかかりやすい体質だった？乳がんは遺伝性が強い場合も

小林麻央さんの母親が間違いなく生きてることは、姉の麻耶さんのブログの中でもいっしょに食事をしたりしていたことを語っていることから明らかになっている。

だが、小林麻央さんが母親と同じ乳がんを今患っていることは、何よりも遺伝によるためなのではないかという疑いはますます強くなってきていると言えるだろう。

乳がんに限らず、がんというのは遺伝によることが大きいということ。
これは以前から医学的にもよく報告されているし、乳がんについて言えば、遺伝による乳がんを特に遺伝性乳がんと呼んでいる。
そして通常の場合よりも発症率が非常に高くなると言うことも報告されているのだ。

具体的には、そういう遺伝によってかかる乳がん、50歳までに発症する確率は宋でない場合よりも最大で25倍に達するという専門家もいる。

小林麻央さん自身も母親が乳がんで闘病している様子を見ていただろうし、またがんが遺伝によるものも多いという事実も知っていたに違いない。

だから安易には言えないが、はっきり言って今のような自身の状況になる時も想像していたのではないだろうか。

乳がんにかかる環境と体質を持っている？姉、麻耶さんの体も心配に

小林麻央さんの母親は一般人と言うことで、姉の麻耶さんも同様だが麻央さんもはっきりと母親のことについては詳細な情報を自分たちのブログなどでは出すのを控えているようだ。

だがそれでも母が乳がんにかかったことがある、そのことだけは出してくれている。
ここからわかる限り、どうしても麻央さんの家族はそういうがんにかかりやすい体質を受け継いでいるようだとも考えられるだろう。

個人的な意見として、そしてよくいわれることだが、がんにかかりやすい人の特徴として、なかなか苦労を表に出さず、じっと自分の中にしまって耐えているような人に多いように思う。